2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

海南DAY2: 三亜

午前中には海洋レジャー施設へ。グラスボートに乗って海中を覗きました。 午後は中国仏教に関連する南山という観光ポイントへ。宿泊先もその敷地内。ホテルからは108mの大仏が見える、少し不思議なロケーション。 夕方から天気が崩れました。すごい雨です。 …

海南DAY1: 三亜

中国最南端の島であり、省を形成する海南島へ向かいます。 その中でも南側に位置する三亜エリアに3日間滞在し北側の海口を経て広州に戻る旅程です。今回のメンバーは計13名(内、2名が台湾籍の方々でした。過去一年を通じ初めて知り合った台湾人でした)。 …

雲南DAY6:昆明→広州

最終日まで盛りだくさんの旅行でした。 最終日も昆明郊外100kmほどのところにある石林という景勝地へ行きました。 文字通り、まるで石でできた林のような場所です。今では中国内陸のこの地も、かつては海底だったとのこと。自然の力は、時に想像力をはるかに…

雲南DAY5:大理→昆明

大理では人口の65%をペー族(白族)が占めます。白色が尊い色で、民族衣装も白ベースで清潔感があります。 観光地の入り口、ホテルのフロント、様々なところで彼女達の民族衣装が目に留まります(不思議と男性諸氏の民族衣装姿は見かけることがありませんで…

雲南DAY4:玉龍雪山  麗江→大理

麗江にくれば視界に入るのが雪をまとった山、玉龍雪山。13の峰からなり最高峰は標高5596mとのことです。 多くの少数民族がいる中でナシ族ばかり登場させて恐縮ですが、彼らにとっても古来より神々が住むとされた神聖な地だそうです。 現代の外地から訪れる旅…

雲南DAY3:シャングリラ→麗江

昼間は雨の降りしきる自然公園を歩きました。凍えそうな雨の中を雨具なしで悠然と歩く野生の動物達のたくましさが印象に残りました。 午後から4−5時間かけて麗江へ。 夜は現地オススメフードでを食べた後、ナシ族の添乗員もお勧めだという民族パフォーマンス…

雲南DAY2:シャングリラ

シャングリラ、なんとも素敵な地名ですが、01年より前は別の地名(チョンディエン)でした。漢字では香格里拉と表記します。添乗員によれば、ジェームスヒルトンと言う人が書いた「失われた地平線」(読んだことはありません)に出てくるシャングリラのモデ…

雲南DAY1:麗江

フライトが1時間半遅れてようやく到着しました。 現地添乗員はナシ(納西)族の女性です。 麗江市と言っても広いのですが、その中心となる麗江という街は噂通り雰囲気のある街です。現地で直接確認しそびれてしまいましたが、ガイドブックによれば南宋時代(…

HSK

試験を受けてきました。 前回は時間不足でしたが今回は少しだけ余裕がありました。ただ、だからといって結果が良いとは限りませんが。 会場となっている中山大学ではかつての学友たちと再会しました。 友人達と韓国料理を食べた後に、すっかり伸びた髪を切っ…

ご無沙汰です。

みなさん、こんばんは。私は元気でやってます(^O^)。 この時代に生きていながら、最近は少しネットから離れた生活でした。 昼間は職場のセキュリティー管理で通常はイントラネットのみ。一日、ほんの数分ネットにつないでメール確認、そういう生活。 「一日…